令和8年9月1日(火) 全社防災訓練を実施しました。
当社では、9月1日(火)の「防災の日」に合わせ、社員の防災意識の向上と、災害発生時に迅速かつ適切に行動できる体制づくりを目的として、本社および各支店で全社防災訓練を実施しました。
当日は、緊急連絡網を用いた安否確認訓練、「北海道シェイクアウト」への参加、地震・火災を想定した初期対応および避難訓練を行いました。また、防災備蓄品や非常用発電機の確認、AEDの点検・使用方法の再確認など、災害時に備えた設備・資機材の確認も実施しました。
① 緊急連絡網の確認
昨年より運用を始めたビジネス向けチャットアプリ「Slack」を用いて、災害発生時の各社員の安否確認をするための練習を行いました。
② 北海道シェイクアウトに参加
昨年同様、「防災の日」である関東大震災の発生日、9月1日に北海道シェイクアウトが実施され、当社も参加しました。社内各エリアで訓練用音源を再生し、地震発生時に身を守るための訓練を行いました。



地震発生後に火災が起こったことを想定して建物内からの避難を開始し、避難場所での点呼を行い社員の安否・取り残された人は居ないか確認を行いました。


③ 防災用品の確認
発電機や保存食、ストーブや簡易トイレといった防災用品について、保管場所や使用期限、1人当たりの量の確認などを行いました。


発電機の操作方法や使い方を確認し、実際に動かすための練習を行いました。



④ AEDの確認
AEDのバッテリーや付属品の確認に加え、使用方法について確認を行いました。


⑤ 災害対策本部長より
災害対策本部長より、「訓練は、社員一人一人が迅速かつ的確に行動できるようにするための重要な機会です。国内外で大規模な災害が相次いでいるという現実を踏まえ、社員は自分と家族の命を最優先に守り、会社は社員の安全確保と事業継続に向けた継続的な改善を行っていく事を徹底していきます。」とのお話がありました。社員一同、今年度も防災意識を高めることが出来ました。


道路や河川などの社会インフラの整備に携わる建設コンサルタントとして、災害発生時には被災状況の調査や復旧・復興に向けた技術的な支援を通じ、地域の安全・安心を支える役割があります。そのためには、まず社員自身の安全を確保し、必要な業務を継続しながら迅速に対応できる体制を平時から整えておくことが重要です。
今後も、定期的な防災訓練やBCPの強化を通じて、災害時にも迅速に対応できる体制の維持・向上に努め、地域の社会インフラを支える企業として、地域の安全・安心に貢献してまいります。
